アレルギーに苦しんでいる女性の画像 アレルギーの画像

アレルギーとは、あるものに対して免疫が過敏に反応するものをいいます。様々なものにアレルギーを引き起こす原因があり食べ物や花粉、金属類やゴム類、動物や日光などからアレルギー反応が出る可能性があります。

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ハンノキの花粉で起こるアレルギーとはどんな病気?

花粉が飛散する時期になると、アレルギー反応が出てしまう花粉症は多くの人々が悩まされる病気です。
しかし、何の花粉に反応するのかは人によって違いますし、症状なども同様です。
花粉症というと、一般的に思い浮かぶのは杉や檜ですが、ハンノキでも同様に花粉症になる可能性があります。
ハンノキというのは、ブナ目カバノキ科ハンノキ属という種類になる植物で、日本中にあります。
ハンノキが花粉を飛ばす時期は、杉や檜よりもやや早い1月からで、それから6月頃にかけて飛散します。
ですから、自分は杉や檜などの花粉症だと思っていた人は、意外とはハンノキの花粉症である事も考え荒れます。
ただ、ひとつの花粉症になったから、他の花粉症にならないというわけではなく、アレルギーのメカニズムというのは似たようなものですから、複数の植物で花粉症になっている可能性も除外できません。
ハンノキの花粉症になる人は、果物アレルギーを併発している事が多いので、これまで果物アレルギーの症状が出ているときにはアレルギーの検査をして確認してみましょう。

症状としては花粉症でお馴染みのくしゃみ、鼻水、咳となりますが、特に咳はひどくなってハンノキ喘息とよばれる状態になることもあります。
喘息までなってしまうと、呼吸困難で危険ですから、しっかりと対策をとることが必要です。
ということで、体内に花粉を入れないためにも、花粉を通さないマスクを着用することと、外出したらうがいをして喉に付いた花粉を洗い流すことです。
出来るだけ呼吸をするのは、口ではなく鼻にするべきで、鼻炎などで鼻づまりが出ているならば、医師に診てもらい治療をしておくことが効果的です。
鼻からハンノキの花粉が入り込むことについては、鼻に取り付けるフィルターが販売されていますから、試してみることも一つの方法です。

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