アレルギーに苦しんでいる女性の画像 アレルギーの画像

アレルギーとは、あるものに対して免疫が過敏に反応するものをいいます。様々なものにアレルギーを引き起こす原因があり食べ物や花粉、金属類やゴム類、動物や日光などからアレルギー反応が出る可能性があります。

バナナアレルギーの症状と検査費用

甘くて食物繊維もとることが出来るバナナですが、人によっては食べると アレルギーが出てしまいます。
どのような症状が出てくるのかというと、食べたら口や手に痒みが出たり、下痢や腹痛を起こしたり、皮膚が赤くなるといったことです。
重傷になればアナフィラキシーショックを起こしてしまうので、決して軽々しくバナナを口にしてはなりません。
特にバナナアレルギーになりやすい人は、ゴムに触れた時に、同じくアレルギー反応が出てしまうラテックスアレルギーの人やキウイアレルギー、ブタクサの花粉症を持っている人です。
それらを総称して、ラテックス・フルーツ症候群とも呼ぶことがあります。
一体何が原因であるのかというと、バナナの中にはキチナーゼというタンパク質があり、それに人の体の免疫機能が過剰反応してしまうのです。
赤ん坊の離乳食に、バナナを使うお母さんもいますが、栄養が豊富である代わりに、このようなアレルギーの可能性がありますから、検査で確認するまえに食べさせることは避けておくべきことです。
では、検査はどのようなことをするのかというと、主に行われるのが血液検査です。
医師の診察を受けて、必要だと認められれば、食べ物のアレルギーを調べる血液検査費用は保険適用されることになります。
乳幼児の場合には、自治体によっては無料で受ける事ができるので、よく確認しておくことです。
費用は検査をする項目や病院によって金額が異なるのですが、基本が保険適用で4000円から5000円として、1項目追加するごとに数百円の追加というのがおおよその目安となります。
検査結果は、時間が経過してから反応するかどうかも調べなければいけませんから、およそ1週間後にわかります。